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考察「西郷どん」大河ドラマでは子どもの扱いが視聴率を左右している説

       
大河ドラマ「西郷どん」(原作:林真理子 脚本:中園ミホ/毎週日曜 NHK 総合テレビ午後8時 BSプレミアム 午後6時) 

第3回「子どもは国の宝」1月21日放送  演出:野田雄介
考察「西郷どん」大河ドラマでは子どもの扱いが視聴率を左右している説
NHK大河ドラマ「西郷どん」完全ガイドブック PART1 (TOKYO NEWS MOOK 670号)

お由羅騒動


島津斉彬(渡辺謙)が薩摩藩主になるまでの血にまみれたお家騒動(お由羅騒動)をじわりじわりと描く。

薩摩藩では藩主・斉興(鹿賀丈史)の悪政により、下級武士や農民が貧しい暮らしを強いられていた。
この状況を打破するために、斉彬が藩主になることが望まれていたが、側室・お由羅(小柳ルミ子)の息子・久光(青木崇高)を藩主にしようとする動きがあった。
斉興を失脚させようと、斉彬は江戸で、阿部正弘(藤木直人)と密かに謀を行う。
だが、斉興が行っているらしい異国との密貿易と琉球出兵に関する偽りの証拠をつかみ、それを元に、斉興を追い詰める計画を、斉興の右腕・調所広郷(竜雷太)が身を挺して阻止しようとする。結果、計画が斉興にバレてしまい、斉彬派が処分(切腹、島流し)されていく。
吉之助(鈴木亮平)の師匠・赤山(沢村一樹)も切腹を言い渡されて・・・というのが3話の概要だ。

3話の後半、話はどんどんヘヴィになっていく。とりわけ、雪が降る江戸屋敷での渡辺謙と竜雷太のやりとりは、抑制されながら、緊張感のある見応えのあるものだった。

竜雷太といえば、「ケイゾク」「SPEC」に出ていた野々村という老刑事役が人気で、4月からParaviで配信される「SPECサーガ」完結篇「SICK'S 恕乃抄」にも出演予定で、活躍が期待させられるが、調所広郷を演じるときはそれと全く発声が違っていて、芝居の幅の広さを見せつけてくれた。

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「考察「西郷どん」大河ドラマでは子どもの扱いが視聴率を左右している説」の みんなの反応 4
  • 匿名さん 通報

    今年は年間見ることにした、ブルーレイディスクで1ヶ月(4回分)ぐらいは一時録画しておこうと思う。やっぱり渡辺謙さんはうまいね、「龍馬伝」での近藤正臣さんに匹敵する。

    10
  • 匿名さん 通報

    殺伐とした、お由羅騒動による自刃や島流しの処罰を嫌って数字が落ちたのかもね。昔から大河でも民放ドラマでも暗いパートになると視聴率下がることは多々ある。

    8
  • 匿名さん 通報

    前回はまったく見どころがなかった 今日は期待してますよ

    5
  • 匿名さん 通報

    このライターは頭が悪いね。見るべき所がわかっていない。

    5
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西郷どん

西郷どん

『西郷どん』は鈴木亮平や橋本愛らが出演するNHKの大河ドラマ。極貧の下級武士にすぎなかった素朴な男・西郷隆盛(西郷どん)が、明治維新を成し遂げていく物語。

2018年1月28日のレビュー記事

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