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日本のサービス業、労働生産性が米国の半分 その原因は賃金?ネットで議論

日本のサービス業、労働生産性が米国の半分 その原因は賃金?ネットで議論
画像はイメージです。
日本生産性本部がこのほど、「産業別労働生産性水準の国際比較」の調査結果を発表した。海外と比較して低すぎる日本の労働生産性に、ネット上では様々な意見が寄せられている。

諸外国と比較した日本の労働生産性


日本の産業別労働生産性水準をアメリカ、ドイツ、イギリス、フランスの平均値と比較した結果、日本は製造業・サービス業共に一番生産性の水準が低いことがわかった。

同調査では、諸外国の平均産業別労働生産性水準を100とした場合、日本は何%の生産性なのかを提示。例えばフランスと比較した場合、日本の産業別労働生産性水準は生産業全体で82.2%、サービス業全体では71.7%となる。そしてイギリスと日本では、生産業全体で99.4%、サービス業全体で69.6%。ドイツと日本は、生産業全体で79.6%、サービス業全体で67.0%ほどの差がある。

いずれも日本の方が低いという結果が計測されているが、最も大きく差が開いたのはアメリカとの比較。こちらは生産業全体で67.4%、サービス業全体で50.7%という結果に。サービス業に至っては、アメリカの半分ほどの生産性なのだそうだ。

この結果にネット上では、“なぜ日本は生産性が低いのか”についての議論が勃発。「少ない賃金で働かせるから生産性が低いんでしょ」「日本のサービス業は“サービス”が過剰。もっとお金を取れ」「まあ労働者にとっては地獄のような国だからな。適正価格でものを売って賃金を増やせば解決することなのにそれをやらない」といった意見が寄せられている。

また「サビ残大国だし仕方ないでしょ」「どう考えてもだらだらと残業してるのが悪い」「24時間営業とかも生産性が低い原因になっているのでは?」との声も。長すぎる労働時間が生産性の低下を招いていると推測する人も少なくない。

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