Mrs. GREEN APPLE ジャンルレスなエンタメアルバム『ENSEMBLE』/インタビュー1

藤澤:エンターテインメントは僕も大好きです。観たり聴いたりした人が感動して、それを誰かと共有したくなって「あれってこうだったよね」って話すのがエンターテインメントの素敵なところだなって思うんですけど。僕は個人的にテレビゲームが好きで、ゲームをすると、まさしくそういう気持ちになることがあって。

高野(高の字は正しくは“はしごだか”/以下同):僕はライブを観に行ったときにもらうエネルギーに、エンターテインメントのすごさを感じたりしていました。そこから、いつか自分もステージに立ちたいと思って音楽を始めたり、楽器を始めたりしたので。

大森:そう思うと、「人の娯楽になりたい!」みたいな欲の強い5人が集結しているとも言えますね。文字にするとバカっぽいですけど(笑)、なんかそういうトゥギャザーする感じっていうか、みんなで何かをするのって好きでしたね、小っちゃいときから。

──集まるべくして集まった5人という。

大森:そうかもしれないですね。だから楽器どうこうっていうんじゃなくて、人間性で集まったバンドだと思うんです。僕と若井は中学の同級生だし。だいたいみんな、演奏も見ずにメンバーに誘ってますから。パッと会った感覚で「この人いいかもな」「一緒に音楽やりたいな」って。言ってみれば全員「ステージに立ちたい」っていうのみで、ここまできてる感じですね。だから「ギターが」「自分のなかのロックが」みたいなのは、一度も話したことなくて(笑)。そんなだから、何にしても共有するのがとっても早い。今回のエンターテインメントにしても、僕がやりたいっていうものを瞬時に理解してくれましたから。

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