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「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」やけに長いタイトルで神木隆之介がほえる

神木隆之介が学校専門の弁護士・スクールロイヤーを演じる「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」。
法律を武器に新米弁護士がさまざまな学校問題に立ち向かう。一話完結型。
「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」やけに長いタイトルで神木隆之介がほえる
イラスト/まつもとりえこ

松井秀喜の5打席連続敬遠


2011年「11人もいる!」(脚本・宮藤官九郎)では親子だった神木隆之介と田辺誠一。
今回のドラマでは新人弁護士とベテラン教師で、対立関係だ。

弁護士・田口(神木隆之介)と、ベテラン教師の三浦(田辺誠一)の考え方は対称的だ。どちらが正しいとか間違ってるとかでもない。
それを象徴していたのが甲子園にまつわる雑談のシーン。

雑談シーンに使われた松井秀喜5打席連続敬遠は1992年夏の甲子園の出来事。
明徳義塾高校(高知)VS 星稜高校(石川)。
当時から強打者として注目されていた松井秀喜に対し、明徳義塾高校は5打席連続して敬遠する作戦を敢行。
高校3年の松井が一度もバットを振ることができず、星稜高校(石川)は敗退した。
明徳義塾の作戦は猛バッシングを受け、日本中で賛否両論が巻き起こった試合だった。(興味のある人は「甲子園が割れた日―松井秀喜5連続敬遠の真実 (新潮文庫)」を。)

新人弁護士・田口は「敬遠もルール」派。
「ひどい。ひどすぎる。だって敬遠はルールに則った立派な戦術でしょ?
『全打席敬遠してまで勝負にこだわるのは教育上考えられない』はたまた『教育上高校生なら正々堂々と戦うべきだ』なんて。
だったら最初から敬遠をルールとして認めなきゃいい話じゃないですか。」

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