また、「(Every Little Thingが)こんなに長く続くなんて思ってなかったです。多分、五十嵐さん(元Every Little Thingのメンバー兼プロデューサー)も思ってなかったと思うんですけど……。何も考えてないのがいいのかな? 目の前のことを一生懸命やっていると、時間が経つのが早いのかな」と、素直な思いを語った。

ライブ後半では、バンドメンバーでもあるギターのおおはた雄一と「ふたりの音楽」や下田 逸郎の「セクシィ」を歌い上げ、さらに安室奈美恵の「Don't Wanna Cry」をノリノリのダンスとともに披露。「私、安室さんと同じ年で。芯の強さをリスペクトしています。あんなに歌えて踊れて、可愛くて、スタイルもよくて、後にも先にもこんな人いないんじゃないかな。今日は敬意を払って歌います!」と、同じ女性アーティストとして安室奈美恵さんへの思いを熱く語った。

さらに、「私が高校生の時はアムラーブームで、速攻真似して眉毛剃りましたよね(笑)。カラオケでも友達同士で安室さんの曲を取り合ったなぁ」と、学生時代のエピソードも。

ラスト曲では、「楽しすぎて終わるのが早い! ギターをまだやるのって感じだけど、恥をさらして生きていこうと思います(笑)」と、ギター片手にザ・フォーク・クルセダーズの「悲しくてやりきれない」を披露した。

途中、ギターのコードを外し再チャレンジするも、ファンの「頑張ってー!」の声援に「本当に、ELTのファンはみんな優しいよね」と、ファンの温かさを噛み締めながら見事完奏した。