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大学入学共通テストへのプログラミング導入検討に心配の声も

大学入学共通テストへのプログラミング導入検討に心配の声も
画像はイメージです。

「大学入学共通テスト」にプログラミングなど情報科目の導入が検討されていると日本経済新聞が報じた。これにSNSで様々な意見が寄せられている。

IT教育ががらりと変わる?


「大学入学共通テスト」とは、大学入試センター試験に代わる新たなテスト制度。2020年度からの実施に向けて、現在も議論されている。日経の記事によると、政府は「大学入学共通テスト」にプログラミングや統計といった情報科目の導入を検討している。文系や理系を問わず素養を身につけさせるためで、5月17日の未来投資会議で議論に着手するという。

実現すれば大学入試や高校までのIT教育ががらりと変わりそうだ。立命館大学の上原哲太郎教授は、Twitterで「まずは情報入試でいいと思う」「プログラミングも現状の情報関係基礎と同じ程度で良くていきなりCBTじゃなくてもいい」と見解を述べていた。ちなみに“CBT”とは“Computer Based Testing”の略で、コンピューターを利用した試験の総称を指す。




SNSではほかにも「大学独自の試験で採用するならわかるけど、共通テストの試験科目にするのはやりすぎ」といった意見が。これまでにない試みなだけに、不安視する人も多いようだ。

一方で「今は文系理系問わずIT系のスキルは持っておいた方が良いし、ちゃんと試験問題を作れるなら賛成」と理解を示す人も少なくない。

IT教育の推進に様々な意見


2020年には小学校でプログラミング教育が必修化される。これに合わせて教員向けのワークショップなどが開かれることも多く、今年4月には埼玉大学が「Scratch Day @埼玉大学 ~プログラミングの勉強を始めてみよう 2018春~」を実施していた。

プログラミング必修化にも様々な意見が寄せられており、ネット上では「教えられる人材が教育現場に行き届いているのだろうか…」「プログラミングよりもネットリテラシーとかを教えた方がいいのでは?」「論理的な思考を養うためにはいいのかも」といった声が上がっている。

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