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「未解決の女」「ブラック・ペアン」への対抗心か?ペアン鉗子体内置き忘れ事件発生!5話

よく分からないけど、何となくハートフルな話


今回も「事件の構造はややこしいわりにトリックは大したことない、そして最後は人情で解決」という本作お馴染みのパターン。

本当に話がややこしかったので、1回見ただけではよく分からなかった。ちょっとまとめてみよう。

・須賀の手術の執刀医であった松河総合病院の院長・松河正一(植草克秀)は右手が震えるというイップスにかかっており、実は弟の森次(宮迫博之)が途中から執刀していた。

・ペアン鉗子は、須賀を恨んでいた中国人医師(上野なつひ)がわざと体内に残したもの。

・森次はペアン鉗子に気付いていたが「コレで兄が失脚したら自分が院長になれるかも……」と思い、見て見ぬ振りをした。

・手術後のレントゲン撮影で鉗子の置き忘れに気付いた中尾が、執刀医だった院長の松河正一(植草克秀)を脅すが、弟をかばうために中尾を刺殺。

・ダイイング・メッセージは、当時、中尾が借金をしていた闇金業者・茂木に犯行を押しつけるため、正一が書いたものだった。

・「も」の文字は、筆跡から考えるに左手で書かれたもの。しかし正一は右利き……と思いきや、イップスにかかっていたため左手で書いていたのだ。

すべてのスタートとなったペアン鉗子の体内置き忘れ事件からして、特に隠蔽工作するなどのトリックもないまま、ただただコッソリと鉗子を入れた……という大ざっぱな犯行。

中尾の刺殺に関しても、その場の勢いで刺しちゃっただけで、犯行を隠すためにやったことといえば、茂木に疑いの目を向けさせるために「も」って書いたことくらい。……それなのに、なんで5年前の警察は事件を解決できなかったのだ!?

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