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吉高由里子「正義のセ」小姑事務官・安田顕の涙が保育園の不正を暴き出す7話

日本テレビの水曜ドラマ「正義のセ」(夜10時~)では、ヒロインの新米検事・竹村凛々子(吉高由里子)の担当事務官である相原勉(安田顕)が回を追うごとに、単なる「ヒロインの小姑役」というだけでなく、鉄道ファンだったことなど意外な面があきらかにされている。

先週放送の第7話では、相原に新たに「子煩悩な父親」という一面が加わった。冒頭では、別れた妻が再婚したため、彼は幼い一人娘となかなか会えなくなったという事情が明かされる(それでもラストで久々に再会)。そこへ来て子供がらみの事件が舞い込み、凛々子以上に奮戦することに。このほか第7話は、凛々子が忘れたスマホを届けに彼女の実家を初めて訪ね、父・浩市(生瀬勝久)とお互い娘を持つ身の上から意気投合したり、さらに前々回、前回に続き事件の手がかりをつかんだうえ、クライマックスでは被疑者を涙ながらに諭したりと(これまで凛々子にはさんざん、事件に対し個人的な感情は抑えるようにと言ってきたのに!)、いつにも増して相原が前面に出た回となった。
吉高由里子「正義のセ」小姑事務官・安田顕の涙が保育園の不正を暴き出す7話
イラスト/まつもとりえこ

その夜、保育園で何が起こった?


今回の事件は、ある認可保育園で男子園児が、保育士が目を離したすきに大けがを負ったというもの。遊具から転落した事故と思われたが、園児の父・小峰(近藤公園)は、保育園側の自分たちには何の落ち度もないかのような説明に納得がいかず、警察に被害届を提出した。

横浜地検・港南支部でこの事件を担当することになった凛々子と相原は、小峰から、息子の宏尚(佐藤令旺)は普段から小さなけがが多かったこと、また城を模した遊具から落ちたというが、そもそも息子は高いところが苦手だという証言を得て、園側には監督不行き届きだけでなく虐待の可能性もあると推測、捜査に乗り出す。

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