超特急 アリーナツアーを完走 「僕たちはファンファーレを鳴らし続けます!」

超特急 アリーナツアーを完走 「僕たちはファンファーレを鳴らし続けます!」
撮影/米山三郎、深野輝美、山下陽子
※画像をすべて見る<計13点>※

6人組の新体制となって初のアリーナツアー『Sweetest Battlefield』を5月から行っていたダンス&ボーカルグループ超特急が、その最終公演を6月10日に神戸ワールド記念ホールで開催した。2都市4公演全てのチケットが秒速完売し、5万人を動員した東西ツアーのフィナーレとなったこの日は、なんとCDデビュー6周年の記念日ということで、メンバーの気合もMAX。ツアーとしては初の挑戦となる360度ステージで、タクヤいわく「逃げ場がない」なか、歌とダンスを休みなく届け続ける限界知らずのパフォーマンスを贈り、未来へのビジョンを頼もしく提示した。また、終演後には新たなドラマタイアップも告知。会場を埋め尽くした8号車(超特急ファンの呼称)を歓喜の嵐で包んだ。

神戸公演の2日目となったこの日は、今ツアーの総合演出を務めるユーキから「東京と神戸で全く異なるライブになる」と予告されていた通り、東京公演とは曲目も並びもガラリと変わって、グッとクールな印象の強いメニューで届けられた。

大人のムードを漂わせるオープニング映像が流れ、アリーナ席ど真ん中のステージに設置された円柱型のLEDモニターが上昇すると、ステージ奥の通路を通って光の中からゆっくりと6人が登場。白一色の王子様ルックで現れた東京とは裏腹に、黒いラメジャケットを纏って危険なオーラを撒き散らしながら「Kiss Me Baby」を投下し、セクシーな表情やキスを投げるモーションで幕開けから8号車を悩殺する。また、円形の回り舞台を備えたステージに瀟洒な模様のライトが当たると、まるで魔法陣を目にしたような錯覚も。結果、その上で歌い踊る6人をより妖しく、魅惑的な存在に見せていた。

しかし、ユーキの「最終日、みんな声出していくぞ!」の号令から変顔満載のファニーな「BREAK OFF」が始まると、会場の空気は一変。巧みにフォーメーションを変えながらコミカルな百面相を四方へと披露して、超特急のふり幅を頭から全開にする。続いてメンバーがトロッコに乗り込み、アリーナ席を横断した「Burn!」では、客席のペンライトが一斉にバッテンに振られて実に壮観。カッコよさ、ダサさ、そして8号車との一体感という超特急の“三種の神器”を詰め込んだオープニングに、早くも場内は熱狂の渦だ。

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