「江南スタイル」は自然にアメリカでブームに PSYは「進出」していない/インタビュー後編

 
「江南スタイル」は自然にアメリカでブームに PSYは「進出」していない/インタビュー後編

――【EPIK HIGH】インタビュー前編より

人種や国籍ではなくて、その人の持つ音楽性やヴァイブスが大事になってきている

――今注目している新人HIP HOPアーティストはいますか? 

MITHRA:最近は本当にいろんなスタイルで、しかもラップが上手い人がたくさんいるので、誰を聴いても「いいな」と思う。

――3年前に「It G Ma」をアメリカでヒットさせた韓国人ラッパー、Keith Apeをはじめ、今、アジアのアーティストが欧米でも活動しています。そのKeith Apeも所属する「88rising」の動きはどう見ていますか?

TABLO:「88rising」にいるJOJIは日本の方ですよね。

――そうですね。彼は大阪出身です。

TABLO:あと、88risingだとRich Brianはインドネシア。HIGHER BROTHERSは中国。そうやってアジアのミュージシャンが世界的に活躍しているのを見ると、人種や国籍ではなくて、その人の持つ音楽性やヴァイブスが大事になってきているなと思います。僕はアメリカ育ちですけど、僕が子供の頃はアジアのミュージシャンがアメリカで活躍するなんて夢にも思わなかったし、とても嬉しいことで刺激にもなります。
「江南スタイル」は自然にアメリカでブームに PSYは「進出」していない/インタビュー後編

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