review

「西郷どん」32話「24時間テレビ」砲に耐え視聴率2桁を死守した功労者はあの人

大河ドラマ「西郷どん」(原作:林真理子 脚本:中園ミホ/毎週日曜 NHK 総合テレビ午後8時 BSプレミアム 午後6時) 
第32回「薩長同盟」8月26日(日)放送  演出:石塚嘉
「西郷どん」32話「24時間テレビ」砲に耐え視聴率2桁を死守した功労者はあの人
「21世紀の薩長同盟を結べ」 (星海社新書) 倉本 圭造 

「21世紀の薩長同盟を結べ」 (星海社新書) 倉本 圭造 

ざわつく薩長同盟


31話のレビューで小栗旬の無駄遣いじゃないかと書いたが、32話は、予告でも使われていた小栗旬演じる坂本龍馬が最新のミニエー銃の威力を楽しげに見せつける場面(よく使用されるノリのいい劇伴「江戸セッション」〈音楽:富貴晴美〉つきで)と、「おまんのせいで日本が滅んでしまうぜよ」と桂小五郎(玉山鉄二)と激しく対峙する場面など見どころが多かった。
降りしきる雪の中(大河ドラマの雪のふらし方は職人芸)で、吉之助(鈴木亮平)が「おいたちは 長州人でも薩摩人でもなか 日本ちゅうひとつの国の民なんじゃ」と語る場面も力が入っていた。
おりしも裏番組「24時間テレビ 愛は地球を救う」(日本テレビ)では感動のフィナーレの時間帯、視聴率はいよいよ一桁に下がるのではないかと予想されていたが、10.4%(ビデオリサーチ調べ 関東地区)とチェスト、きばった。それはひとえに小栗旬の華、並びにコツコツと積み上げてきた鈴木亮平の誠実力と書きたいところだが、もうひとつ要因がある。

ハマケンこと浜野謙太演じる伊藤俊輔(博文、初代内閣総理大臣)の初登場だ。

……違います。
いや、要因のひとつではあるかもしれないが、もっと大きなものがあった。

あわせて読みたい

「「西郷どん」32話「24時間テレビ」砲に耐え視聴率2桁を死守した功労者はあの人」の みんなの反応 18
  • 匿名さん 通報

    >ハマケンこと浜野謙太演じる伊藤俊輔(博文、初代内閣総理大臣)の初登場だ。  彼、地味に演技派だと、思います。

    4
  • 匿名さん 通報

    >さらに、32話で龍馬はこう言っている。 「狭い日本でちまちまいがみおうたちつまらんぜよ」  試しに沖縄、在日米軍基地付近でこれをやって来て欲しいです❗

    4
  • 匿名さん 通報

    北部九州地区では17.6%あった。 全国に流すニュースなら、全国の数字でやってくれ。

    4
  • 匿名さん 通報

    >小栗旬演じる坂本龍馬が最新のミニエー銃の威力を楽しげに見せつける場面(よく使用されるノリのいい劇伴「江戸セッション」〈音楽:富貴晴美〉つきで)   確かに楽しそうな劇伴でしたね!

    3
  • 匿名さん 通報

    >ドラマのレビューなので個人の政治観は控えるが  コメント欄には、すぐに「安部がー❗安部がー❗安部がー❗」のストーカー気質のアンチさんが、すぐに沸きますから

    3
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

レビューニュースアクセスランキング

レビューランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

西郷どん

西郷どん

『西郷どん』は鈴木亮平や橋本愛らが出演するNHKの大河ドラマ。極貧の下級武士にすぎなかった素朴な男・西郷隆盛(西郷どん)が、明治維新を成し遂げていく物語。

トレンドの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

エキサイトレビューとは?

エキレビ!では人気のドラマやテレビアニメ、話題の書籍を人気ライターがレビュー、解説! 人気ドラマのあらすじや、話題の書籍が支持される理由の考察、国民的アニメに隠された謎の解明など話題の作品の裏話を紹介。

その他のオリジナルニュース