Sonar Pocket 長いと思っている一生も一瞬で終わってしまうから、今が大切/インタビュー後編

 
Sonar Pocket 長いと思っている一生も一瞬で終わってしまうから、今が大切/インタビュー後編

――【Sonar Pocket】インタビュー前編より

アルバムの満足度合いは、もう本当に青天井

──その「一生一瞬」ですが、こうしてアルバムのなかで聴くと改めて胸に迫るものがありますね。

ko-dai:僕はこの曲を病気で死にかけたときに書いたんですけど。長いと思っている一生も一瞬で終わってしまうものだから、本当に今を大切にしないとって思ったんですね。と同時に「悔いのないように生きなさい」って教わってきて、いざ死ぬかもしれないっていうとき、死んでもいいと思った自分がいて。

──悔いのないように生きてきたから。

ko-dai:だと僕も思ったんです。でも手術が終わって目を開けると、eyeronがベッドの横で泣きながら僕を見てたり、mattyが寄り添ってくれていたりして。そのとき「死んでもいいと思ったのは、本当に悔いのない人生を歩んだからなのか?」って思ったんですね。その答えはICU(集中治療室)にいた1週間の間に出て。その間、僕は毎日「生きたい」と思ってたんです。結局「今日死にますよ」って言われたとき、泣き叫んででも「失いたくない」と思う人生、それが本当の幸せなんだと思ったんですね。これで終わりなんて寂しすぎるって。でも人生には絶対に終わりはあるし、終わった後も新たなスタートが切れたらいいなって強く感じたので。「一生一瞬」では“終わりの始まり”と歌って、「flower」では“いつか 枯れてしまう時”と歌ったんです。

──ところでデビューから続いた“ソナポケイズム”を終えた2年半ぶりのオリジナルアルバム、手応えはこれまでと違いますか。

matty:今回は楽曲提供されてko-daiとeyeroneが初めてボーカリストに徹したものがあったり、裾野が広がった、挑戦した感覚がすごくあって。でも楽曲ってCDを作ってリリースするだけでは完成しないんですよね。ライブでみんなと一緒に盛り上がったり、いろんな感情が重なったことによって完成するものだと思うので。だから今の段階でも満足はしてますけど、ライブを通してまた違う景色が見えるはずで。満足度合いは、もう本当に青天井だから(笑)。

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