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高橋一生「僕らは奇跡でできている」消えたときにこそ存在感を発揮するのはコンニャクだけではない4話

「土はな、同じように見えても、毎日違うんだ。気温や湿度のせいでな」
「わぁ、森も毎日違う! 空も!」

高橋一生主演のドラマ「僕らは奇跡でできている」。変わり者でマイペースな動物行動学者・相河一輝(高橋一生)と彼をとりまく人々の姿を描く。脚本は『ピュア』や『僕の生きる道』シリーズの橋部敦子。

冒頭の会話は幼い頃の一輝(岩田琉聖)と陶芸家の祖父・義高(田中泯)とのもの。輝くような笑顔の一輝は「違うことは楽しい!」と高らかに宣言しているようだ。土や森や空だけではなく、人だってみんな違う。違うことを考えたり、認め合ったりするのもいいけど、まるごと「楽しい!」って肯定してしまうのがこのドラマのメッセージなのかもしれない。
高橋一生「僕らは奇跡でできている」消えたときにこそ存在感を発揮するのはコンニャクだけではない4話
イラスト/Morimori no moRi

高橋一生、コンニャク作りに目を輝かせる


先週放送された第4話の視聴率は7.0%。またジワッと上がっている。第4話のサブタイトルは「星降る夜のコンニャク!?」。物語のテーマは「コンニャク」だった。

家政婦の山田さん(戸田恵子)に頼まれておでんに入れるコンニャクをスーパーに買いに来た一輝は、色も形も原材料も違う多種多様なコンニャクに魅了される。

その翌日、一輝は授業を休講にして群馬に向かっていた。群馬といえばコンニャクの産地。途中、イノシシがコンニャクイモを掘り起こしているところを目撃して興奮して畑に一目散に駆け寄るが、そこでコンニャクイモ泥棒と間違えられる。一輝に声をかけたのは、一輝の授業を受けている学生、新庄龍太郎(西畑大吾)の父(高橋洋)だった。

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