YOSHIKI オーケストラを従えて行ったHYDEとの「Red Swan」共演で荘厳なパフォーマンス

15日(木)東京国際フォーラムにて開催されたYOSHIKIのクラシックコンサート『YOSHIKI CLASSICAL 2018 ~紫に染まった夜~YOSHIKI with Philharmonic Orchestra』にスペシャルゲストのHYDEが登場。約5,000人の観客を前にオーケストラを従え、息をのむほど荘厳な「Red Swan」のパフォーマンスを披露した。

前日に『NHK紅白歌合戦』への初出場が発表されたばかりの2人に、客席からは割れんばかりの盛大な拍手が送られ、YOSHIKIは紅白のステージに向けた、みんなの“度肝を抜く”ような構想がすでに出来上がっていることを明かした。さらにHYDEから、「Red Swanは歌詞から意思が伝わってくる楽曲」と言われたYOSHIKIは、感動しきりの様子をみせ、「この曲に素晴らしい命を与えてくれてありがとう」と感謝の言葉を口にし、互いに大晦日のステージでの再会を誓い合った。

2017年1月の米カーネギーホール公演以来、約1年10カ月の凱旋公演となった本公演は、12日の公演に、世界的ソプラノ歌手のサラ・ブライトマンがゲストとして登場し、共演楽曲「Miracle」を披露。オーケストラをバックに16名のクワイアと共に見せた圧巻のパフォーマンスが翌日各メディアで大きく報じられた。

本公演では、「THE LAST SONG」「紅」「ART OF LIFE」などのX JAPANの楽曲や、天皇陛下御即位10年奉祝曲「Anniversary」、米ゴールデングローブ賞テーマ曲「Golden Globe Theme」などYOSHIKIが手掛けた名曲の数々が48名のオーケストラとともに披露された。さらに、「Forever Love」と「SWAN LAKE」では牧阿佐美バレエ団のバレエダンサーたちが華麗な舞いでステージに華を添えた。最高のショーを作り上げるために、ヴォーカリスト、オペラシンガー、指揮者、コンサートマスター、照明、音響のスペシャリストたちがアメリカやヨーロッパなど世界中から集結した。