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「あなたには渡さない」半年前に出されていた婚姻届の裏切り「許せない、絶対に許さない」鬼になる女4話

通子「今夜、この姑息な、人を馬鹿にし切った泥棒猫を、どうやって懲らしめてやろうか」

12月1日(土)放送の、土曜ナイトドラマあなたには渡さない(テレビ朝日系)第4話。

通子(木村佳乃)は、元夫・旬平(萩原聖人)への未練を断ち切るために、最後に一度だけ抱かれることを決めた。その後、旬平と愛人の多衣(水野美紀)は結婚。通子と旬平は、ようやく本当に「ただの社長と従業員」として、新生「花ずみ」で働くことができるようになったかに見えていた。
「あなたには渡さない」半年前に出されていた婚姻届の裏切り「許せない、絶対に許さない」鬼になる女4話
イラスト/まつもとりえこ

女が強くなるたびに、ほしいものは遠ざかる


通子が、弁当1,000食という大口の注文を取り付けてきた。これが成功すれば、「花ずみ」のためになるという。旬平と板前の矢場(青柳翔)に加え、多衣や娘の優美(井本彩花)たちまで動員しての弁当作りをしているところに、八重(荻野目慶子)が扉にぶつかりながら飛び込んできた。

痙攣しているように見えるほど震えている八重。愛人関係にあった「勝浪(かつなみ)」の板長・前田(柴俊夫)を、痴情のもつれから包丁で刺してしまったのだという。

八重「男って、いくつになってもこどもみたいなもんだから。特にあの人は、いつまでもガキ大将みたい。私よりずっと年上なのに、なんだかへその緒で繋がっているみたいな気がしてた」

自分が産んだこどもかのような繋がりを感じている前田とは、そのへその緒を包丁で切らなければ別れられなかった。前田は、八重のほかに仲居にも手を出していた。他の女に手を出すことも、機嫌を損ねると八重を怒鳴り散らすことも、こどものように八重への甘えがあったからできたことだったのかもしれない。...続きを読む

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