「立花萬平は大器晩成」と占われたものの「まだまだ山あり谷あり」だそうで、それが追徴課税10万円。まあ、大変。
なんだろう、税金払え、税金払え と言われているような気がしてしまう。
しっかり申告、しっかり納税。
NHK的には、受信料払え、受信料払え、と言いたいのだろうけれど。
占い師にも 占部シズとフルネームついてる、律儀な福田靖。演じるのは関西ことば指導の一木美貴子。BK(大阪)朝ドラではよく見かけるお名前。
イッセー尾形登場がチャプリンみたいだった
重労働中、また「クソクソ」言っている萬平さんに、チャップリンみたいなヒゲを生やしたイッセー尾形(剛田一隆役)が「いっつも毒づいてとるの」「あんたふだんは腹を立てたことがないんだろう。うんそういうのに限って一度火がついたらもう歯止めがなくなるんだよ」「かりかりすんな」「笑え」などとからかう。東といい、初登場の剛田といい、萬平さんの血の気が上がるのを抑える役割をしているかのようだ。
それにしても贅沢だなあ、イッセー尾形のゲスト出演。
イッセー尾形といえば、「つばさ」(09年)のラジオの男。主人公(多部未華子)だけに見えるファンタジックなキャラクターで、いつも主人公の言動をシニカルに見ながら助言していた。現実的なドラマに非現実な存在が出現することに混乱する視聴者も現れ、好評とは言えなかったが、のちに「わろてんか」や「まんぷく」で幽霊が何度も出てきて主人公に示唆するパターンとなって受け継がれたといえるだろう。
美代子は単なる弁護士紹介要員で退場かね。あんなに神戸を慕う理由もよく解らず。前の進駐軍の面々しかり、思わせぶりで結局中途半端な存在が多い。
>NHK的には、受信料払え、受信料払え、と言いたいのだろうけれど。 スクランブル放送にすべきですよね❗
>占い師にも 占部シズとフルネームついてる、律儀な福田靖。 出演者に敬意を払う良い脚本家❗ >演じるのは関西ことば指導の一木美貴子。BK(大阪)朝ドラではよく見かけるお名前。 知りませんでした❗