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「スカーレット」96話。これぞ「寝ても覚めても」炎メラメラ、喜美子いぬ間に八郎と三津が!

喜美子は3日かけて1200℃にすると計画を立てたが、3日過ぎても1200℃にならなかった。
八郎(松下洸平)が3日で無理だったらどうする?と慎重さを見せたとき、慶乃川の残した資料を見て考えたから大丈夫と言ったものの案の定、ダメだったのだ。

喜美子は火を燃やし続ける。5日たっても温度が上がらず、薪が少なくなってきた。

喜美子の火を燃やしたのは……


やっぱり情念であった。
男女間の情念。
喜美子が休んでいる間に、八郎と三津(黒島結菜)が仲睦まじく火の番をしていた。
喜美子が戻ってくると、ぱっと離れる三津の素振りがなんだか不自然で……。

そして今度は喜美子が火の番をした後、八郎を呼びに行くと……
呼びに行くと……
行くと……
八郎と三津は寄り添って眠っていた!!!

絵の撮り方で最初、毛布にふたりくるまる「半分、青い。」スタイル!? と焦ったが、さすがにそうではなく、三津が上からそっと寄り添うようにして寝ていた。そうはいっても親密感は拭えない。
踵を返す喜美子。
穴窯の火はメラメラメラと燃える。

最近の「スカーレット」のモチーフ使いが世紀の不倫ドラマ「昼顔〜平日午後三時の恋人たち〜」みたいだということは以前、レビューで書いた。「昼顔」ではヒロインの内に秘めた情欲のメタファーのひとつが火事だった。「スカーレット」では穴窯の火。

喜美子の炎がまだ迷っているとき、三津は目覚め、まだ寝ている八郎に顔を近づけ……
そこで来週につづく。

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「「スカーレット」96話。これぞ「寝ても覚めても」炎メラメラ、喜美子いぬ間に八郎と三津が!」の みんなの反応 3
  • 匿名さん 通報

    マツの声が出なくなり凶暴化して暴力をふるったり、缶ぽっくり出来て電話でプロポーズしてOKとかほんとアホみたいな話の連続。ジャニタレの演技も今日のは下手だった。

    0
  • 匿名さん 通報

    スカーレットの役者みたいなのを見た。私、歯を抜かれたので脳梗塞になったようなきがする。

    0
  • 匿名さん 通報

    実像と違うと思うが主人公は陶芸家にしては短気すぎるのではないかと思った。普通に考えるとあの性格では陶芸には難がある。他の人を見ても本当の意味で陶芸家らしい人がいない感じに見える。

    0
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スカーレット

スカーレット

NHK「連続テレビ小説」第101作目のテレビドラマ。焼き物の里・信楽を舞台に、戸田恵梨香演じる陶芸家・川原喜美子の波乱万丈な人生を描く。共演に、松下洸平、北村一輝、富田靖子、中須翔真、西川貴教、大島優子ら。2019年9月30日~放映中。

2020年1月27日のレビュー記事

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