清野菜名、中学生でバク転習得…驚異の身体能力に横浜流星も「とんでもない」

1月9日放送の日本テレビ系『バゲット』に、清野菜名横浜流星が生出演した。



番組では、清野が中学時代にバスケットボール部と陸上部をかけ持ちしていたことや、走り高跳びで全国大会に出場した経験があることが明かされた。



スタジオでは、当時14歳の清野が背面跳びで跳んでいる写真が公開され、さらに、自己最高記録は当時の清野の身長よりも高い161センチだということも紹介された。これを受け、横浜は「とんでもない身体能力です」とコメントして驚きを覗かせた。



また、清野がトレーニングでミット打ちやキックをしている動画も公開されると、過去に空手の世界チャンピオンになった経験を持つ横浜は「素晴らしいです」と清野のキックを絶賛。



さらに、清野は中学生の頃から既にバク転も習得していたとして、「中学の体育の授業で、マット運動でやることがなくなっちゃって、先生にバク転を教えてもらって、その時に習得しました」と明かしていた。