乃木坂46秋元真夏、ファン100人の前で“心が折れかけた”出来事とは?「シュールすぎて」

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4月11日放送のニッポン放送『秋元真夏乃木坂46) 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』にて、乃木坂46・秋元真夏が、先日のイベントでのエピソードを語った。



番組内で、秋元は、前日の4月10日に、スマートフォンゲームアプリ『乃木恋~坂道の下で、あの日僕は恋をした~』のファンイベントが開催されたと切り出した。



秋元は、同イベントには約100人のファンが参加したと説明しつつ、新型コロナウイルスの感染予防対策もとられていたとして、「みんなお客さんもマスクして、何かを言いたかった場合は、手元にある小さいホワイトボードに書いて私に見せてもらって」「しゃべれるの私だけっていう状態だったんですけど」と振り返った。



続けて、以前に同番組で好評だったという、“鼻歌イントロ”という企画を行ったといい、正解は秋元がカラオケで歌って発表するという形式だったと説明した上で、「いざ本番やってみたら」「(鼻歌が)静かな真っ白な会場に流れるだけで、ファンの人は、は?みたいな顔してて」と明かし、「私、心がもたないなって途中で思って」と語った。



さらに、「正解したらなんかプレゼントあげるっていうことだったんですけど、だから頑張ってやろうとしてくれるじゃないですか。ファンの皆さんは」「なのに、頑張りたくても頑張れないぐらい私の鼻歌が下手っていう問題が起きて」と笑いまじりに話した。



そして、「もうシュールすぎて」「でも、最後のほうはなんとかファンの方もその空気をわかってくれて、だんだん笑ったりとかしながら、盛り上がってくれたかなと思うんですけど」とイベントの様子を語っていた。