Rei、英語ヴァージョン3曲連続リリースのラストとなる「Lonely Dance Club (Intl. version)」を配信

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米国の老舗ジャズ・レーベルであるVerve Forecastから『REI (International Edition)』を2月26日に全世界配信したシンガー・ソングライター/ギタリスト、Rei。それに続いて英語ヴァージョン3曲連続リリースを展開中だが、4月28日(水)、そのラストを飾る「Lonely Dance Club (Intl. version)」が配信リリースされた。




「Lonely Dance Club」は、2020年11月発表の最新アルバム『HONEY』で話題を集めたSOIL”PIMP”SESSIONSとの初コラボレーション曲。ReiとSOIL、両者の個性がぶつかり合うスリリングな演奏が話題を呼んだナンバーだが、今回、Reiが英語詞を書き下ろし、ヴォーカルを再録音。新たな装いで生まれ変わっており、オリジナル・ヴァージョンとの聴き比べも楽しい仕上がりとなっている。



また、ReiのYouTube Channelにて、2021年2月14日(日)に開催されたRei Release Tour 2021 “SOUNDS of HONEY” at EX THEATER ROPPONGI公演のライヴ映像が公開された。新作『HONEY』より「ORIGINALS」、「Stella」、3rd Mini Album『ORB』より「COCOA」の全3曲で、カメラマンがオンステージ・ワンカットでとらえた臨場感溢れる圧巻のパフォーマンスをぜひチェックしてみてはいかがだろうか。



なお、ユニバーサルミュージックのTwitterアカウント(@umusicjapan)では、「Lonely Dance Club (Intl. version)」の発売を記念して、Reiのオリジナル・スマホ壁紙がダウンロードできるキャンペーンが5月12日(水)までの期間限定でスタートしている。