三四郎・小宮、霜降り明星に“悔しさ”感じた瞬間を明かす「リアルになった」

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4月6日、テレビ東京系『あちこちオードリー』に、三四郎小宮浩信が出演した。



番組では今回、ニッポン放送の『オールナイトニッポン』でパーソナリティを務めている三四郎がゲストとして登場し、同ラジオ番組が、霜降り明星と入れ替わりで2部に降格してしまったという話題が展開される場面があった。



三四郎の『オールナイトニッポン』の歴史について、2015年に2部で開始され、その後、2019年に1部に昇格、そして今年の4月より、霜降り明星と入れ替わる形で2部に降格したことがテロップなどで明かされ、他の出演者から「初めてのことらしいね?2部にもう1回下がりますっていった時に、どういう気持ちだったの?」と聞かれると、小宮は「悔しいって感じはなかったですし、逆に、やり続けられて嬉しいっていうのがありました」とコメント。



一方で、「でもまあ、1個、『霜降り明星さん、お疲れ様でした』の時はクッとはなった。(1部と2部が)真逆になって。このときちゃんと、表に出さないようにしようとか思って」と話しつつも、「(その言葉で降格が)リアルになった」といった心境も明かし、周囲の笑いを誘った。