16日に放送された日本テレビ系『ダウンタウンDX』に女優の波乃久里子が出演し、2012年に逝去した弟の中村勘三郎に関して話す場面があった。



番組内で波乃のエピソードとして、入院中の勘三郎を見舞いに行った際、病室から「パパ~!」という声が聞こえ、驚いて部屋に入ると女性と3人の子供がベッドの脇で泣いており「まさか隠し子!?」と焦ってしまったという話を披露。



しかしその女性達はよく見ると、親類である中村芝翫の妻・三田寛子とその息子達で、波乃の勘違いだったとも明かした。



パパと呼んでいた息子達も、昔から勘三郎の本名・哲明を捩り「哲パパ」と呼んでおり、涙に関して波乃は「笑わせられて泣いたんですって」「重病でも人を笑わせることが好きだったんですよ」と、勘三郎の人柄を偲んでいた。



勘三郎の思い出を語っていた有名人は星野源もいる。星野は「『もっと面白くするにはどうしたらいいのか?』『もっと魅力的な役者になるにはどうしたらいいのか?』をずっと考えて悩まれていた」と、勘三郎の想いに触れ、自身の想いと重ね合わせた結果「化物」という楽曲が生まれたのだと振り返っていた。