ヘビーメタルが架ける 「日本-タイ友好の橋」

ヘビーメタルが架ける 「日本-タイ友好の橋」

11月4日、タイの首都・バンコクにあるライブホールPARKING TOYSに、大きな歓声が轟いた。タイでは数少ないヘビーメタルバンドMelodius Deiteと、日本人ヘビーメタルバンドIRON ATTACK!による、ダブルヘッドライナー・ライブが開催されたのだ。まさにこれは、2017年に日タイ修好130周年を迎えた両国にとって、大きな架け橋となるライブイベントであっただろう。



東南アジアの首都ともいえるバンコクだが、過去にライブを行った日本人メタルバンドというのは、LOUDNESS、Earthshakerなど、極僅か。世界中を駆け、今や世界戦略で最も成功した“同人バンド”ともいえるIRON ATTACK!にとっても、これが初のタイ公演となった。



ライブイベントは、OPアクトのタイ在住日本人バンドNACARBIDEで幕を開けた。日本でも少なくなった、いわゆる正統派HM/HRと呼べるサウンドは、会場を大いに沸かせた。



続くIRON ATTACK!は、海外公演ではお馴染みとなった国歌“君が代”の演奏に始まり、代表曲を網羅する激しいセットリストで、会場を更なる狂熱の渦へと引き込んだ。かつて自身のメタルバンドLIGHTNINGで“慟哭の剣”と呼ばれたIRON-CHINOのギターソロ、世界的シンガーYAMA-B(ex-Galneryus)の美声により、至高の完成度を誇る楽曲郡は、現地オーディエンスの魂をがっちりと掴み、会場は一体感に包まれた。


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