5月16日、TBS系『櫻井・有吉THE夜会』に出演した櫻井翔が過去の生活を振り返った。



番組では、ゲストの松坂桃李がデビュー当初“ド貧乏生活”を送っていたことが紹介された。

松坂は「事務所も入りたてですし、なかなか給料も満足にっていう感じでは無かったので」と語り、当時は水とロケ弁当中心の食生活だったことを振り返った。



これに有吉弘行が「櫻井くんそういうのはないの?もうスーパー行って半額シールみたいな…」と話を振ると櫻井は「無いっす」と即答。



出演者達が「ムカつくな~」と言う中、櫻井は「僕は親のすねをかじれるところまでかじろうと思って」と明かしスタジオは笑いに包まれた。



周囲から「最悪だよ!」と声があがる中、「僕一人暮らし始めたの27(歳)とかですもん」とそれまでは実家に住んでいたとして「ムシャムシャすねかじりついた」「すねというすねを」と語り、笑いを誘った。