ウォーターブランドの勝ち組となるのは

 近年の日本における夏気候は、猛暑が続く傾向にあり、その中で、ウォーターカテゴリーの商品は、手軽に水分補給できる止渇飲料として、ユーザーニーズが高いといわれている。また、富士経済の調べによると、2011年は福島原発事故の放射能問題によりウォーターカテゴリーは、一気に生活水として需要が膨れ上がり3,042億円と、前年比117.6%と急拡大を遂げたという。なかでも特に国産ミネラルウォーター類が輸入ミネラルウォーター類の需要を奪う形で顕著に拡大。しかし、2012年は前年比3.7%減の2929億円となり、持続的な伸長とはいかなかったようだ。


 そのような中、市場の活性化を図るべく、大手飲料メーカーであるダイドードリンコ<2590>が、同社の定番ウォーターブランド“ミウ”シリーズから「ミウ」、「ミウ クリアピーチ」を4月1日より市場へと投入すると発表した。同商品は、きれいに磨いた純水に、高知県“室戸海洋深層水”由来の成分を加えてシンプルに仕上げ、おいしさを引き出しているのが特徴。また、硬度を日本人にも飲みやすい軟水仕様の80mg/Lに設定することで、口当たりやわらかなスッキリした味わいとなっている。「海洋深層水由来の成分配合の商品を、素材へのこだわりや飲みやすさを訴求していくことで、当社ウォーターブランドの価値を高めるだけでなく、今年春夏の止渇飲料として、ウォーターカテゴリー商品に対する注目度を高めていければと思っております」と担当者は語る。


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