ロシア爆撃機が福岡沖ノ島の領空侵犯

 防衛省は22日12時9分31秒から11分10秒までの間、福岡県沖ノ島北西領海上空をロシアの長距離爆撃機(TU-95)2機が侵犯したと発表した。


 航空自衛隊戦闘機延べ4機が緊急発進し、通告・警告を実施した。外務省は「直ちに宇山秀樹ロシア課長からセルゲイ・ジョスキー駐日ロシア連邦大使館参事官に対して厳重に抗議した」と発表。あわせて「ロシア政府として至急に事実関係を調査するよう申し入れた」とした。領空侵犯がなぜ発生したのか、原因は22日午後17時現在、不明。


 ロシア機への緊急発進は昨年度248回に及んでいる。今年2月にはSU-27戦闘機2機が利尻島南西沖で領空侵犯していた。防衛省は自国経済の回復とともにロシア軍の活動が活発化傾向にあり、日本への近接飛行や演習・訓練なども活発化していると受け止めている。(編集担当:森高龍二)

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2013年8月22日の政治記事

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