パナホーム 新会社設立でストック事業に注力

 創立50周年を迎えたパナホーム<1924>が、矢継ぎ早に新たな展開をみせている。


 10月30日に発表された同社の平成26年3月期 第2四半期決算発表では、戸建請負事業においては、パナソニックの太陽光発電システム「HIT」を採用した「カサート エコ・コルディス」の受注が好調であるなど、エコ&スマートを基軸とした商品を展開しているほか、都市型多層階住宅として、多彩なくらしに対応できる5階建てのモデルハウス「Vieuno5(ビューノ・ファイブ)青山」を渋谷でオープンするなど、市場のニーズに対応した商品提案を行っている。また、分譲事業においても、「パナホーム スマートシティ」を各地で展開するなど、各事業部門で積極的な経営を行っている。


 また、パナホームではリフォーム事業にも力を入れており、4月1日に100%出資の子会社「パナホーム リフォーム株式会社」を設立。設計・施工をはじめとする体制を整ったことにより、10月1日付けで営業を開始している。パナホームは、同社を10月に新設したストック事業本部の傘下に位置づけた。2018年度には、ストック事業で、同社を含めグループ全体で1000億円の売上を目指すという。


 さらに、株式会社 合人社計画研究所との合弁で「パナホーム・合人社コミュニティ株式会社」を設立すると発表した。新会社の主な事業は、パナホームが分譲するマンションの管理業務で、合人計画研究所のマンション管理のノウハウと経験を生かしたサービスを提供していく。また一方で、合人社計画研究所が管理するマンションの区分所有者に対して、パナホームが住まいづくりで培ったノウハウを生かすマンションリフォームを、パナホーム リフォーム株式会社を通じて提案していくことで、両社の強みをさらに生かした事業を展開していくとしている。


あわせて読みたい

気になるキーワード

エコノミックニュースの記事をもっと見る 2013年11月23日の経済記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

次に読みたい関連記事「ソニー」のニュース

次に読みたい関連記事「ソニー」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「NEC」のニュース

次に読みたい関連記事「NEC」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「レノボ」のニュース

次に読みたい関連記事「レノボ」のニュースをもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

経済ニュースアクセスランキング

経済ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

国内の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

経済、株式、仕事、自動車、金融、消費などビジネスでも役に立つ最新経済情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら