【日経平均】年初来高値、16000円突破でも終値18円高

 前週末20日のNYダウは42ドル高で3日連続史上最高値更新。7~9月の国内総生産(GDP)確定値が、改定値の3.6%から大幅に上方修正され4.1%になったのが主な上昇要因。23日のNYダウは73ドル高で4日連続史上最高値更新。クリスマス前で前日比69%減の薄商いの中、IMFのラガルド専務理事が来年のアメリカのGDP成長率を10月に予測した2.6%から引き上げる見通しを示し、11月の個人消費支出の前月比0.5%増も好感された。iPhoneの中国移動(チャイナ・モバイル)での販売開始を発表したアップルが3.8%高。S&P500に新規採用されたフェイスブックがインデックス買いされ4.8%高。24日朝方の為替レートは、ドル円が104円台前半、ユーロ円が142円台後半で、前週末より少しユーロ高になった。


 CMEの先物清算値は16045円。日経平均は85.48円高の15955.90円で始まり、大暴落の5月23日の前場につけたザラ場中の年初来高値15942.60円を7ヵ月と1日ぶりに上回った。これで東京市場は忌まわしい日付「5月23日」を年内に克服できたことになる。午前9時6分に15997.30円と16000円の大台にあと2円70銭まで迫る。9時台はおおむね15950~15980円のレンジだった。


 10時を回りドル円が約10銭、円安に振れたところで10時6分、2007年12月11日以来6年ぶりに16000円を突破する。それでもTOPIXは1260台で、NT倍率は拡大し12.65超え。先物主導で値がさ株ばかり買われ、日経平均寄与度上位常連の東京エレクトロン<8035>が急騰する一方、トヨタ<7203>は10円程度しか上昇しない。節税対策の売り圧力が依然かかる中、日経平均は天狗がはくような一本歯の高ゲタをはいていた。10時台後半から水平飛行の高度を下げて16000円の大台を割り込み前引けは15995円だった。


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