【日経平均】今年最少の薄商いで一時プラスでも80円安

 25日のNYダウは27ドル安。S&Pケース・シラー住宅価格指数が市場予測を上回り、百貨店のメーシーズが純利益2ケタ増、ホーム・デポも1株当たり利益が市場予測を上回ってともに大幅高。しかし金融株が軟調で、CB消費者信頼感指数、リッチモンド連銀製造業指数が市場予測を下回るなど材料が強弱入り交じり、前日終値をはさんだ方向感が定まらない動きの末に反落した。26日朝方の為替レートはドル円が102円台前半、ユーロ円が140円台前半で円安も一服していた。


 シカゴCME先物清算値は大台割れの14910円。外資系証券の売買注文動向は4営業日ぶりの株数売り越し。「御三家」のファーストリテイリング<9983>が中間期、セブン&アイHD<3382>、イオン<8267>が通期の権利落ち日などの負の要素があり日経平均は155.11円安の14896.49円で始まるが、「寄り安」ですぐに14900円台に乗せて午前9時28分には14984円まで上昇。しかし日経平均は15000円、TOPIXは1230になかなか届かず、10時40分頃にTOPIXとほぼ同時にやっと突破した。上海が5日続落、香港が3日続落のスタートでも影響されなかったが、プラス圏に一歩届かず前引は15031円だった。


 後場はあっさりプラスに浮上し、午後0時37分に15084円まで上昇。しばらく15000円台を保ちながら前日終値近辺でプラスになったりマイナスになったり。しかし1時台には一段下げて15000円をはさんだ50円程度のレンジでの行ったり来たりがずっと続いた。大引け前に下げ幅をひろげ終値は80.63円安の14970.97円。日中値幅は188円だった。TOPIXは-8.31の1225.35。売買高は今年最少の19億株で20億株割れは昨年12月17日以来。売買代金は1兆7869億円だった。


あわせて読みたい

エコノミックニュースの記事をもっと見る 2014年2月26日の経済記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

経済ニュースアクセスランキング

経済ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

国内の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

経済、株式、仕事、自動車、金融、消費などビジネスでも役に立つ最新経済情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。