「最後は金目でしょ」で野党7党が今日も協議

 「最後は金目でしょ」。石原伸晃環境大臣が福島県内の除染土の中間貯蔵施設建設をめぐり不用意に発言した言葉が波紋を呼んでいる。石原大臣は「最後は用地の補償額や生活再建策、地域振興策の金額を示すことが重要な課題になるということを述べた」と説明し、誤解を与えたとして18日までに陳謝した。


 国は地元の了解を前提に福島県双葉町と大熊町に中間貯蔵施設を建設し、来年1月から除染土を搬入する計画。


 石原大臣の「最後は金目でしょ」発言に対しては民主、維新、みんな、結い、共産、生活、社民の野党7党の幹事長が17日に続き、18日にも会談し、衆院環境委員会の集中審議で石原大臣の適格性を厳しく質すことを与党に求めるなどの協議をする予定。


 民主党松原仁国対委員長は「与党も野党もこぞってこの石原発言に対しては非常に怒りを覚えているというのが真実に近いと思っている」と責任追及の姿勢をみせた。


 ただ、生活再建策や地域振興策など具体化するうえでは、やはり、最終的に金額での換算になることは確かで、会期が22日までに迫る中、重要法案などの審議への影響も懸念される。(編集担当:森高龍二)

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