「一戸建てマイホーム」の理想は健在 60%以上か?購入するなら新築一戸建てを希望

「一戸建てマイホーム」の理想は健在 60%以上か?購入するなら新築一戸建てを希望

 「日本で唯一、不満だったことは住宅」と外国人に言わしめるほど住宅に関する問題・不満が多い日本。広さ・耐震・耐久性・高い価格など、外国人のみならず日本人にとっても住宅の問題は常につきまとう。それでもやはり居心地の良い自分の住処を見つけたいと思うものだが、日本人にとっての「理想の住宅」とはどのようなものなのだろうか。


 日本人の住宅に対する意識について、内閣府は2015年10月1日~11日にかけて20歳以上の男女3000人に調査を実施した。このうち、有効回収数は1736人。この調査の結果、「夢はマイホームを持つこと」という言葉通りの理想は今だ健在だということがわかった。


 今回の調査ではまず、「住宅を所有したいか」との質問が設定されたが、これに対し74.9%が「所有したい」と回答した。9年前の2004年では79%だったので「住宅を所有したい」と思う人の割合は若干減ったものの、70%以上が「所有」を希望しているということになる。


 年代別に見ると、40代以降の年齢から所有を希望するという回答は60%以上。一方、20~30代がそれぞれ47.7%、52.7%だ。


 住宅を所有したい理由として、58.1%が「同じところに安心して住み続けたいから」、21.5%が「資産価値があるから」との回答結果が出ていることからも、40代以降の年齢から住宅を将来的な資産として捉えたり、住宅購入の必要性を実感し始める傾向があるようだ。


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