【今週の振り返り】東京市場にも春が来たのか1026円上昇した週

【今週の振り返り】東京市場にも春が来たのか1026円上昇した週

 11日の日経平均は3営業日ぶりに反落。前週末8日のNYダウは35ドル高。原油先物価格上昇でヨーロッパ市場とともに堅調だったが、GAPの3月の既存店売上高が悪くそれに上値を抑えられ小幅高。NASDAQ、S&P500はプラスだった。為替のドル円は8日のNY時間は108円を割りそうでもCME先物清算値は15775円。11日朝方の為替レートはドル円が108円台前半、ユーロ円が123円台半ばだった。


 取引時間前に2月の機械受注が発表され、-9.2%とマイナスだが市場予測の-12%よりはまし。日経平均は59円安の15761円で始まる。TOPIXもマイナス。前場に東京為替市場で円高が急速に進行し、ドル円は108円を割り、ユーロ円は123円を割る。日経平均もそれに伴い15700円、15600円を割り込み、10時24分に15525円まで下落して8日に算出された4月のSQ値15507円に接近する。それでも中国の3月の消費者物価指数(CPI)が+2.3%、工業生産者出荷指数(PPI)が-4.3%でともに市場予測より良い数字で、プラスで始まった上海市場が上げ幅を拡大すると円高も止まり、日経平均も15600円台を回復し前引けは201円安の15620円だった。


 上海は1%を超えるプラスで午前の取引を終え、為替のドル円は108円に接近。それを追い風に後場の日経平均は下げ幅を圧縮して再開し15700円台に乗せるが、数分だけで1時台には15600円も割り込む。しかしそこから、為替の円安方向への反転に伴い大引けにかけて上昇が続く。上海市場はプラスで再開し、上昇幅は一時2%にタッチ。2時台は15700円台に安定的に乗せ、終盤の2時53分には42円安の15778円までマイナス幅を圧縮。終値は70円安の15751円で、ドル円107円台の円高の影響で反落しながら後場持ち直し、翌日以降に希望を残した。新興市場は買いが盛り上がっていた。


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