【今週の振返り】薄商いで息切れし40円下落したメジャーSQ週

【今週の振返り】薄商いで息切れし40円下落したメジャーSQ週

 6日の日経平均は反落。3日のNYダウ終値は31ドル安。NASDAQは8営業日ぶりに下落した。5月の雇用統計は非農業部門雇用者数の伸びは3.8万人で市場予測の15.5万人も4月の12.3万人もはるかに下回った。しかし完全失業率は4.7%で4月から0.3ポイントも下がり、リーマンショック前の2007年11月以来の低水準。平均時給も25.59ドルで+2.5%と悪くなかった。6月利上げ観測は大きく後退し、発表直後は為替のドル安円高が進行しダウは一時150ドル近い下落をみせた。ISM非製造業景況指数は52.9で4月の55.7、市場予測の55.3を大幅に下回り、製造業受注は4月比で+1.9%で市場予測と一致。原油先物価格は下落して48ドル台。ドル安がさらに進行しドル円は106円台半ば。CME先物清算値は16330円。6日朝方の為替レートはドル円が106円台前半、ユーロ円が120円台後半で、ユーロ安も進行した。


 5日の沖縄県議会選挙の結果は安倍内閣と対立する翁長知事の与党勝利。4日に東海地方から西日本にかけて、5日に関東・甲信越が梅雨入り。お天気もマーケットも暗雲がたちこめ、日経平均は268円安の16373円で始まる。東京時間に入って為替市場でドル安円高にストップがかかり、安値は9時5分の16322円どまり。序盤は16300円台後半で16400円台にも時々タッチする。円高に加えてアメリカ雇用統計の「3.8万人ショック」を織り込んで「日経平均16000円割れ、TOPIX1300割れ」タッチも想定されたが、大幅マイナスながら意外に底堅い。9時台は16400円付近で小動きしたが、10時台になると16400円台半ばまで水準を上げる。上海市場はプラスで始まるがすぐ下落してマイナスに。日経平均は相変わらずの薄商いの中、16400円半ばの小動きが続く。前引けは189円安の16452円だった。


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