固定ブロードバンドサービスの加入者数は3月末時点で3,782万件

 ICT総研は、「2016年度 ブロードバンドサービスの市場動向」に関する調査結果をまとめた。
 
 それによると、光回線(FTTH)、ADSL、CATVインターネットを合わせた固定ブロードバンドサービスの加入者数は、2016年3月末時点で3,782万件となった。固定ブロードバンドサービスの総加入者数は前年と比べて104万件増で伸び率は3%となった。


 3,782万件のブロードバンドサービスのうち、光回線は2,790万件で74%を占める。2015年度の1年間における光回線純増数は125万件となり、純増数はほぼ前年と同じであった。また、ADSL回線はさらに減少傾向が続いており、累計320万件で前年から50万件の純減となっている。


 CATVインターネットは673万件で前年の643万件から30万件増加した。動画配信・音楽配信サービスなどの大容量データ通信ニーズが高まっていることもあり、固定ブロードバンドサービス市場は成長を続けているとしている。


 光回線サービス(FTTH)の累計加入者数は、2015年度末時点で2,790万件に達した。2015年2月からNTT東西によるコラボ光サービスが開始され、約1年後の2016年3月末には、コラボ光サービス契約数は469万件へと成長している。2016年度末にはNTT東西合計でコラボ光サービスは、824万件に拡大すると見込まれており、従来型のフレッツ光サービスからコラボ光の見通しだという。


あわせて読みたい

エコノミックニュースの記事をもっと見る 2016年7月16日のIT記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

ITニュースアクセスランキング

ITランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

トレンドの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

最新IT業界情報やiPhoneやAndroidやガジェット、話題のサービス、IoT情報、スタートアップにまつわるニュースをお届け中。