日米韓「ミサイル警報訓練」始まる 情報共有へ

 海上自衛隊と米国海軍、韓国海軍による「ミサイル警報訓練」が9日から韓国と日本の周辺海域で始まった。弾道ミサイル情報を共有する訓練で、今年6月28日にハワイ周辺海域で実施した「パシフィックドラゴン2016」に続く2回目の訓練になる。防衛省海上幕僚監部が発表した。訓練は10日も行われる。


 聯合ニュースは今「訓練には韓国海軍の『世宗大王』、米海軍の『ステザム』、海上自衛隊の『ちょうかい』の三艇が投入される」とし、「世宗大王」は半径1000キロ以内にある約1000の標的を同時に探知・追跡できるSPY1D(V)レーダーを搭載していると報じた。


 韓国と日本の艦艇が収集した情報はハワイにある連動統制所を経て共有されることになっている。GSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)の締結が急がれる理由のひとつにもなっている。(編集担当:森高龍二)

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