パナソニックがミツバチに関心を持つ理由。心を変える、環境アクション

パナソニックがミツバチに関心を持つ理由。心を変える、環境アクション

 株式会社ウェザーニューズが発表した「2017年 猛暑見解」によると、7月下旬から9月の気温は全国的に平年よりやや高い傾向で、猛暑が続く予想だ。


 気温だけに限らず、今年の夏は集中豪雨や洪水などの自然災害が増大しており、被害も拡大している。環境問題に興味がなかったような人でも、近頃の異常気象はさすがに無視できないだろう。


 CO2の削減や再生可能エネルギーの利用など、システムや設備を見直すことはもちろん大切だが、我々が今、もっとも改善すべきことは、自然に対する「無関心」ではないだろうか。


 例えば、人気のハイブリッドカー(HV)やプラグインハイブリッドカー(PHV)なども、環境への配慮というよりは、「燃費が良いから」という経済的な理由で選択している人は多いのではないだろうか。それが結果的にエコに繋がっているのだから、決して間違いとは言えないが、これでは自動車がもたらす地球環境への影響を軽減するだけで、環境問題全般の根本的な解決には至らない。家電製品や産業機器なども同様だ。環境保全に対する考え方に基づいたものというよりは、ランニングコストをいかに抑えるのか、経費削減の目的で設備の見直しを図るというケースは少なくない。


 環境問題の改善に本当に必要なことは設備投資ではなく、個人個人の関心を高めることだ。


 自然から受ける恩恵や、自然と共生することの大切さを真に理解し、知識を身に着ける。国民一人一人の意識の改革が出来なければ、いつまで経っても、環境問題は解決の方向には向かないだろう。


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