年金運用、残高47.6兆億円で過去最高  年金は破綻するか?ではなく、絶対「破綻させない」


 厚生労働省の毎月勤労統計調査によれば、一般労働者の名目賃金の上昇率は2016年の確報値で0.9%である。GPIFの報告書では過去16年での運用実績は2.89%なので、十分目標利回りをクリアしていると言えよう。


 その運用の内訳を見ると国内債券が37.76%、国内株式が23.35、外国債券が13.5%、外国株式が22.82%、短期資産が2.57となっており、リスクの少ない国内債券にウエイトが置かれている。しかし、収益での構成を過去16年でみると時間加重収益率で国内株式が2.68%、外国株式5.32%と株式からの収益率が大きくなっているのが分かる。


 「年金は破綻する」などと騒がれた時期もあったが、現在では投資運用技術も進化しており、「破綻するか否か」ではなく「破綻させないようにリスクヘッジする」ことが重要な時代となっている。(編集担当:久保田雄城)

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2017年10月3日の経済記事

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