企業のデータ保護とオンラインストレージ

企業のデータ保護とオンラインストレージ

 今や多くの企業で無くてはならないものといえるのがIT技術だが、その結果多くの企業が頭を悩ませているのが蓄積されていく膨大なデータをどう保存するか、という点ではないだろうか。


 情報処理技術の高速化・高機能化に伴い、企業の過去の実績や顧客情報など、その多くが企業のデータベースの中に保存されている。


 そのデータをどのように保存し、活用していくのか、IT技術の進歩はこうした悩みも生み出すこととなっている。


 そんなデータ保存の選択肢のひとつとして考えられるのが「オンラインストレージ」である。これは蓄積されていく様々なデータをインターネット上のサーバに保存するという技術のことだ。有名なところではdropboxやgoogleドライブなどがあり、それぞれ保存できる容量などサービスの内容に違いがある。これまでデータの保存といえばパソコン内部のハードディスクや社内LANに接続されたネットワークドライブなどに保存することが一般的だったが、近年ではファイルサイズの肥大化に伴いデータ保存の方法についても考えが変わってきている。


 社内に設置された物理的なハードディスクの場合は、あくまでも機械である以上は経年劣化のデメリットは免れない。企業にとって財産ともいえる貴重なデータの数々が機械故障という単純な理由で喪失するリスクはどうしてもついて回ることになる。


 そこでデータの保存先として登場したのが、物理的な機械ではなくインターネット上に存在する仮想化された保存先「オンラインストレージ」である。


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