トヨタ、電池に1.5兆円投資。2025年「エンジンだけ車両ゼロ」計画

トヨタ、電池に1.5兆円投資。2025年「エンジンだけ車両ゼロ」計画

 トヨタは、「地球温暖化」「大気汚染」「資源・エネルギー問題」という地球環境問題に真剣に取り組んでいるとして先般、2020年代~2030年までの電動車普及に向けた具体的な数字を示す計画を公表した。会見は副社長の寺師茂樹氏が行なった。


 そのなかで、「地球温暖化」などの冒頭の社会課題の解決のためには、燃料の効率的利用と代替燃料の利用促進に有効なクルマの電動化が不可欠であると考えているとも述べている。


 トヨタは、2015年10月に発表した持続可能な社会の実現に貢献するための「トヨタ環境チャレンジ2050」で、2050年にグローバルでの新車平均走行時のCO2排出量を、2010年比で90%削減する「新車CO2ゼロチャレンジ」を設定していた。


 その施策の一環として、このほど、ハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、電気自動車(EV)、燃料電池自動車(FCV)といった電動車の開発・展開を軸とし、今回以下の方針を指し示した。今回の電動車普及に向けたチャレンジは、トヨタグループの中長期施策のひとつだ。発表では電動車計画達成のために重要な電池開発を含めた電動車に1.5兆円の投資を行なう。


 まず、2025年頃までに、HV・PHV・EV・FCVといった電動専用車およびHV・PHV・EVなどの電動グレード設定車の拡大。グローバルで販売する全車種において電動専用車もしくは電動グレード車を設定し、エンジン車のみの車種はゼロとなるとした。


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