ROHM OPEN HACK CHALLENGE 2018が示す、オープンイノベーションの可能性

ROHM OPEN HACK CHALLENGE 2018が示す、オープンイノベーションの可能性

京都の半導体・電子部品メーカー・ロームが主催する「ROHM OPEN HACK CHALLENGE」の募集が今年も始まり、話題になっている。


 ROHM OPEN HACK CHALLENGEは、2016年にロームが同社のセンサやマイコンボード、無線通信モジュールなどのデバイスを使用したアイデアを募集するコンテストとしてスタートさせたものだが、3回目となる今年はアイデアだけに留まらず、プロトタイプ作品を募集するコンテストへと大きく変容を遂げている。


 過去2回のROHM OPEN HACK CHALLENGEでは、それぞれ100を超えるアイデア作品がエントリーされ、その多彩なアイデアと、それらが示す可能性が大いに反響を呼んだ。


 最先端デバイスを利用したアイデアコンテストといえば、専門的なお堅いモノをイメージしてしまう人も多いと思う。しかし、昨年度のグランプリを獲得したのは、チーム「つくるラボ」による「ダンナダッシュ」という作品だった。


 ネーミングから非常にユニークだが、そのアイデアはもっとユニークだ。同作品は、電池不要のEnOceanで稼動する「ダンナダッシュボタン」を押すと 、Lazuriteを利用した「中継ユニット」が、ダンナ(人)の持つ「ダッシュキーホルダー」にSub-GHzといわれる低消費長距離無線で信号を送信する。信号を受信した「ダッシュキーホルダー」は妻の御要望をLEDの点灯でお知らせし、ボタン一つで買い物を依頼することができるというプロダクトだ。早い話、ダンナをパシらせるための、とんでもないボタンなのだ。


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2018年7月22日のIT記事

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