憲法9条で対応姿勢に違い鮮明 安倍・石破両氏

 自民党総裁選挙に立候補している安倍晋三総裁と石破茂元幹事長が10日、共同記者会見し、憲法改正、特に戦争放棄規定の「第9条」で対応姿勢の違いを改めて浮き彫りにした。


 安倍氏は「自衛隊の存在は日本の安全保障の根本」とし「自衛隊の皆さんが誇りを持って任務を全うできる環境をつくっていきたいと考えている。そのためには、憲法に日本の平和と独立を守ること、自衛隊をしっかり明記していきたい」と自衛隊を憲法9条に明記すると強調した。


 一方、憲法9条に自衛隊を書き込むことで自衛隊員が誇りを持って任務を全うできる環境をつくることになるのか、石破氏は、憲法改正については「緊急性のあるもの、国民の理解を得られるものから先にやる」とした。


 そのうえで石破氏は「自衛隊を違憲と思っている人は1割、自衛隊ありがとうと言ってくれる人は9割、やらなきゃいけないのは、国内法的には軍隊しゃないが、国際的には軍隊だ、とか、必要最小限だから戦力ではないとか、そういうことを廃止していかないといけない」とした。(編集担当:森高龍二)

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「憲法9条で対応姿勢に違い鮮明 安倍・石破両氏」の みんなの反応 172
  • 匿名さん 通報

    13:45←使い物に「なる」「ならない」は問題ではありません。「いる」ことに意味があるのです。「囮」として死んでもらうのも立派な任務。補給や設営などの仕事もある。心配しないで。

    196
  • 匿名さん 通報

    「徴兵」したところで今時の日本男子は使い物にならねーよ。wwww

    190
  • 匿名さん 通報

    この前の戦争でもろくな訓練も受けられず「使い物にならない」兵士が、外地でたくさん殺されました。それの再現ですよ。歴史は繰り返す。

    183
  • 匿名 通報

    そんなもん、書き加えなくても自衛官の皆さんは誇りを持って業務にあたってるよ。安倍さんだけじゃないの、誇りを持ってないと思ってるのは。逆に書き加えることによって自衛官には危険な業務が増えるよ。

    155
  • 匿名さん 通報

    自衛隊を憲法に書き込んで可能になるのは「徴兵」。自衛隊の充足率が圧倒的に不足しているから正当化はできる。もっとも、目的は国防よりも洗脳だろうけどね。

    149
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