台風シーズンに突入。お宅の壁や塀は大丈夫?

台風シーズンに突入。お宅の壁や塀は大丈夫?

 今年の日本は相次いで自然災害に見舞われる災厄の年となった。とくに西日本は、6月に発生した大阪府北部地震をはじめ、7月の西日本豪雨、そして9月に襲来した大型台風21号と24号と立て続けの被害を受けた。中でも台風24号の被害は広範囲で、住宅被害は1千棟を超え、およそ31万棟が停電した。


 ひとたび災害が起これば、昨日までの幸せな生活が一瞬にして奪い去られてしまうかもしれない。そんなことにならないためには、日ごろから災害に備えておく必要がある。


 とはいえ、地震などの予知は専門家でも難しい。新築ならば、耐震や免震を十分に考えて安心できる業者に頼めばいいが、既存の住宅ではそうはいかない。素人目で耐震性能を判断するのは至難の業だ。


 一方、台風の場合は、ある程度の予測はできる。土砂崩れなどを予測するのは困難だが、雨や強風に関しては、天気予報の情報をチェックしておけばいい。直前でも対策を講じることは可能だ。台風24号の際には、近畿地方の多くの住宅の壁が剥がれ落ちたりもした。また、その剥がれ落ちた壁が風で飛ばされ、近隣に駐車していた自動車を破壊したり、隣家の窓を割ったりと、二次的な被害が拡大した。


 こういった被害を出さないためには、台風の接近情報が入った時点で、庭やベランダの植木鉢や小物類、駐輪している自転車などについても、屋内に片付けるようにしたい。


 普段から、住宅の外装に亀裂などがないか、ガレージの屋根や物置などは傷んでいないか、ネジや釘などがしっかりと固定されているかなどを定期的に点検しておくことも重要だ。問題がありそうなら当然、補強や修理をしておく必要がある。その他にも、窓ガラスには飛散防止フィルムを貼っておくのもリスクを下げる良い手段だ。


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