積水ハウスやアサヒビールなど、気候変動対応活動でCDP「気候変動Aリスト」に選定

積水ハウスやアサヒビールなど、気候変動対応活動でCDP「気候変動Aリスト」に選定

 ハウスメーカーの積水ハウスアサヒビールを中核としたアサヒグループHDなどが国際的な環境非営利団体CDPから、「CDP気候変動Aリスト」に選定され、気候変動に対する活動において世界的に優秀な企業として評価を受けたと発表した。


 CDP(旧カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)は、企業や政府が温室効果ガス(GHG)排出量を削減し、水資源を守り、森林を保護することを推進する国際的な非営利団体。CDPはさまざまな気候変動に関する調査の中で投資家による投票で第1位に選ばれ、運用資産総額87兆米ドルを有する機関投資家と協働し、投資や購買の力を活用して、企業の環境影響の開示と管理を促進している。世界の時価総額の50%以上を占める7000社以上の企業がCDPを通じて環境データを開示し、また、750以上の都市、州および地域も情報開示を行なっている。


 今回、CDP気候変動Aリストに選定された企業・組織は米アップルコンピュータや仏プジョー・シトロエン・グループ、国内では前述のアサヒグループHD、積水ハウスのほかソニー富士通などが選定を受け、グローバルでAリスト選定企業・組織は126社となった。


 積水ハウスは、いち早く2008年に「2050年ビジョン」を発表し、そこで脱炭素宣言をした。住宅建設業界で初めて「エコ・ファースト企業」として環境省からも認定されるなど、「地球温暖化の防止」「生態系の保全」「循環型社会の構築」を目指した事業活動を進めている。


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