モノづくりの祭典「TECHNO-FRONTIER 2019」世界トップレベルの技術が一堂に

モノづくりの祭典「TECHNO-FRONTIER 2019」世界トップレベルの技術が一堂に

 4月18日、東京2020オリンピックのチケット販売サイトがオープンした。公式チケットの抽選販売も5月以降に開始される予定で、いよいよ56年ぶり2回目の夏季オリンピックムードが高まってきた。各種目のトップアスリート達が世界一を目指して躍動する姿は、画面の向こうで見ても興奮するのに、自国での開催となれば尚更だ。世界トップレベルの競技はきっと、我々を熱狂させてくれるだろう。


 でも、我々を熱くしてくれる「世界トップレベル」は何もオリンピックだけではない。4月17日(水)~19日(金)に幕張メッセで開催された、企業や団体が最先端の技術力を展示する「TECHNO-FRONTIER 2019」も、いわばモノづくりの祭典だ。


 今年37回目を迎えた「TECHNO-FRONTIER」は、日本能率協会(JMA)が日本のものづくりの核となる先端・固有技術の開発促進と市場創出の支援を目的に開催しているメカトロニクス・エレクトロニクス分野の専門展示会。「モーター技術展」を始め、「電源」「EMC・ノイズ対策」「モーション・エンジニアリング」など、多彩な技術分野の最先端が一堂に集う。もちろん、あくまでも展示会なので、オリンピックのように競い合うものではないが、各企業や団体の威信をかけた「世界レベル」の技術が展示されるので、その分野での覇権争いに影響を与えることも少なくない。


 例えば、STMicroelectronicsの日本法人であるSTマイクロエレクトロニクスは、ニーズが高まるドローンや充電式掃除機などに最適な3.3V駆動の32ビットマイコンと耐圧250V/600Vのゲートドライバを1パッケージに集積した高耐圧モータドライバ「STSPIN32F025x/60x」を世界で初めて披露した。同製品は、10mm×10mmの64ピン TQFPパッケージを採用、MOSFETだけでソリューション構築が可能になるため、従来比で50~70%の基板面積削減が可能になるという。


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