「満腹たんぱく」見つかる

 アサヒビール「健康おいしさ研究所」は満腹感が長く維持する植物由来のタンパク質の1種を発見し、3月26日から29日に開かれる日本農芸化学会で発表する。このタンパク質を「満腹たんぱく」と名付けた。 同社が行った実証試験によると、満腹感が持続するタンパク「満腹たんぱく」5gを15人が摂取。また別の日に、同じ15人にタンパク量の同じ食品を与え、食後3時間後から15分おきに「とても空腹」〜「とても満腹」までの7段階で調査した。  この結果、満腹たんぱくを摂った時の方が、満腹度が高い状態が長く続いていることが分かった。同社では満腹たんぱくはラットによる動物実験で胃からの排出速度が遅いことが分かっており、これが満腹感の持続と関係していると考えられると説明。「応用の仕方によって健康的にダイエットを続けられる可能性を秘めている」としている。 4月から特定検診・特定保健指導が開始され、国民のメタボリック症候群対策への関心も高く、アサヒビールグループが行った消費者調査でも「ダイエットを中止したくなる要因」として、「空腹に耐えられないとき」56%、「口寂しさに耐えられないとき」46%が上位にあがっていた。ダイエットを行う上でも「空腹感を克服する」ことは重要な要素になっている。

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