家事を楽にする住まいとは・・

 家事が負担・面倒」と感じている女性が40%以上いることが、パナホームが同社の住宅に住む女性を対象にした調査で分かった。この調査はパナホームの施主専用サイトで実施し、255人から回答を得た。

 また、「家事について不便だと感じているところ」については、53%の人が「キッチンスペースでゴミの保管場所が不足している」と答え、「洗濯スペースと物干しが離れている」(39%)や「LDKの収納スペースが不足している」(35%)をあげる人もいた。

 一方で「家事がラクになるために必要なことは何か」では「水まわり設備の掃除や手入れが簡単である」が80%と最も多く、「キッチンの収納が手の届くところにある」(49%)、「キッチンに最新設備を採用する」(47%)などの意見があがった。ほかにも、「キッチンのそばに欲しいスペース」として、食品庫や分別ゴミの保管スペースなどが高い割合であがっていた。

 これらの結果から、女性が家事労力の負担を軽減するためのニーズとして、キッチンをはじめ、水まわりとの係わりが大きな要素を占めていることが改めて浮き彫りになった。

 同社は、ほかにも、生活快適に関する主婦のグループインタビューやオープンキッチンに関する生活者のグループインタビューなど、各種の調査を実施。そこで得られた結果を考査・検証したところ、家事を楽にする新しい空間提案<家事楽スタイル>を開発した。

 <家事楽スタイル>は、オープンな「ふれ愛キッチン」と豊富な収納量と機能性を併せもつ空間「家事楽ピット」を組み合わせる空間提案で、調理・配膳・片付けやゴミ捨て、洗濯といった家事動線を効率化するとともに、豊富な収納量を確保。同社は「家事を効率化するだけでなく、女性がいきいきと輝く素敵なくらしの提案につながっている」と話している。

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