薄味志向が増える 背景に健康配慮

 マイボイスコムの調査で、ここ数年間に味覚の変化があったかで、「塩味の薄いものを好むようになった」との回答者が19・1%と最も多く、「好き嫌いが減った」「おいしいと感じることが増えた」「食品添加物に敏感になった」と回答した人も1割強。塩味の薄いものを好む人が多くなった分、健康に対する意識の高まりが窺えた。

 これは、マイボイスコムが今年9月1日から5日まで、インターネットコミュニティ「MyVoice」の登録メンバーを対象にウェブ形式のアンケート調査を実施。1万5245人(男性46%、女性54%)から有効回答を得たもの。

 それによると、味以外に美味しさを感じるのは「におい」(77・9%)と「見た目」(76・6%)との回答が約8割を占めた。次いで「おなかの空き具合」(65・9%)、「歯ごたえ」「体調」などが続いた。

 味覚感度については「とても敏感だ」が14・1%、「やや敏感だ」が51・9%と敏感と感じている人が66%に上った。

 自分で料理をする頻度は、ほとんど毎食は29・4%と3割に満たない。1日に1回以上は16・4%、週に数回は16・0%だった。これを反映してかパッケージ販売されている惣菜や弁当、冷凍食品、インスタント食品などを購入する頻度は、週に数回が42・7%、月に数回が35・3%で、ほとんど食べないという人は1割程度に留まった。

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2008年10月24日の経済記事

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