キャップを集めてワクチンを贈る活動開始

 毛髪クリニックリーブ21は、同社のオリジナルシャンプーのキャップやペットボトルのキャップを集めて売却した資金で、発展途上国の子どもたちにポリオワクチンを提供している認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会(以下JCV)」の支援活動を、2008年の12月より開始している。

 この活動は、社会の一員として責任を果たし、事業活動を営む一方で出来る限りの社会貢献に取り組んでいくことが大切だと考える同社が、本社内、及び全国100箇所以上の店舗から集めたキャップを『キャップの貯金箱』推進ネットワークへ送り、その売却益をJCVへ寄付し、JCVがワクチンを購入し支援先国へ贈るというもの。売却されたキャップは、雨水貯留浸透製品などのプラスティック製品として再生される。オリジナルシャンプーとコンディショナーやペットボトルなどの使わなくなったキャップは、ゴミとして捨ててしまえば、焼却処理されCO2が排出されてしまうが、資源化することによって地球温暖化にブレーキをかけることもできる。

 日本ではほとんど発生事例がなくなったポリオ(急性灰白髄炎)だが、ミャンマー、ブータン、ラオスなど東南アジアの発展途上国では、いまだに蔓延しており、その予防策が国際的に急務になっている。この感染症は、患者や感染者の養便、汚染された飲食物(ミルクや水など)を通して、ポリオウィルスが口から体内に侵入し、発熱や頭痛、ときには急性麻痺症状を起こすというもの。一度ポリオに感染してしまうと、死に至ることもあり、体に後遺症が残ることもある。しかし、完全な治療薬は現在の所なく、ワクチンによる予防接種こそが唯一、子ども達をポリオから守ることができる方法となっている。

 リーブ21では、今後も全社をあげて「リーブ21らしい社会貢献活動や環境貢献活動」を積極的に推進し、発展途上国の子どもたちにワクチンを提供しているJCVの活動にも全面的に協力していく考えだ。

あわせて読みたい

エコノミックニュースの記事をもっと見る 2008年12月11日の経済記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

経済ニュースアクセスランキング

経済ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

国内の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

経済、株式、仕事、自動車、金融、消費などビジネスでも役に立つ最新経済情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら