大日本スクリーン、日大と核融合発電に関する共同開発を開始

大日本スクリーン製造は15日、同社完全子会社のクォーツリード(福島県郡山市)と日本大学が共同で核融合発電に関する共同開発を開始したと発表した。両者は今後、今回開始した共同開発を通し、クリーンで安全なエネルギー源として期待の高まる核融合発電の新たな技術の確立に乗り出す。

クォーツリードは日本大学理工学部理工学研究所と、二酸化炭素や高レベル放射性廃棄物を排出しない次世代のクリーンエネルギーとして期待される核融合発電に関する共同開発を開始した。

核融合発電は、水素やヘリウムなどを燃料とする核融合反応を利用したもので、ポリタンク1本分の海水から250本分の石油に相当するエネルギーが得られるほか、温室効果ガスである二酸化炭素や核分裂反応による高レベル放射性廃棄物を出さないため、安全でクリーンなエネルギーとして期待されている。

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