村田製作所、低温で動作可能な接触燃焼式ガスセンサ開発

村田製作所、低温で動作可能な接触燃焼式ガスセンサ開発
今回開発した接触燃焼式ガスセンサ

村田製作所は2日、低温で動作可能な「接触燃焼式ガスセンサ」を開発したと発表した。

従来の接触燃焼式ガスセンサは感温部に白金コイルを使用しているが、今回開発したガスセンサは、白金コイルに代わり、感温部に高い抵抗温度係数を持つサーミスタ素子を用いることで感度を向上させた。また、従来の接触燃焼式ガスセンサでは触媒を300度以上に加熱して使用するところ、サーミスタ素子は100度で使用でき、低温での動作が可能になった。

接触燃焼式ガスセンサは、メタンやプロパンといった可燃性ガスの検知に使用することができる特性を活かし、今後需要が増えると見込まれるエネルギーや環境分野、安全管理面において、揮発性有機化合物や燃料電池の原料に用いられる水素やエタノールを検知するガスセンサとして販路を拡大したい考えだ。

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